ある日、霊魂の休息所でのこと…
クラメンがただいまーと言ったので、全体になっている状態なのに気づかずにおかえりーと言ってしまった…
ふと気づくとそこにはTalesweaverさんが…
まさか返事するわけないよな…と思っていたら
た…だ…い…ま…
Talesweaverさんが返事をしたかと思うとゆっくり自キャラに近づいてくるのだ…
私は慌ててリログした…
するとそこにはTalesweaverさんの姿はなかった…
あのままログインし続けていたら、どうなって…あれ、これはどうなtt
※当然フィクションです