Amazonで確認できますが、ルーンの子供たちの第三部「BLOODED」が韓国語版で存在するようですね。発売日は2018年となってます。
私は韓国語が読めないので原作小説を読めないのが寂しいです。
今度はイスピンが主人公のお話みたいですね。
早く日本語訳化して書籍化しないかなあ?
ところで、ライトノベルみたいな表紙の「冬の剣編」の売り上げはどうなんでしょうね?
個人的には1巻のボリスが女の子みたいな絵になってしまって「なんだかなあ」という感じです。まあ、最終巻の表紙の男らしいボリスの絵は好きですが。
今は手元にありませんが、冬の剣編とデモニック編を購入して、また座右の書にしようかな。(もちろん分厚い方を)
図書館から借りて読んだのは良い思い出です。人生の中で冬の剣編ほどに熱中して読書した経験はありません。友人にこんな分厚い本を読んだことあるよと言ったらその友人は『バーティミアス』をおすすめしてくれました。今は本棚の肥やしです。すまない。積読になってしまっている。(隙あらば自分語り)