全ての解像度を試せる一般的なモニタとして、
フルHD1920×1080環境を前提としたお話です
何も考えずにクラシックなコーディングをしているので、
Radeon系では解像度切り替えの際、エラーを吐いて戻ることがあります
仮想化が進んでいるGeForce系では、モニタのサポート外解像度でも
いきなりエラーを返さず、自動で最適な解像度を選択、スケーリングして
フルスクリーンを実現します
Radeon系に対応するコーディングにこなれていない、というか、
DirectXの扱いを知らない素人なんじゃないでしょうか
普通にDirectXの機能を使うだけで、GeForce Driverの振る舞いを
再現出来るのですが、そのへんがわかっていないのです
多少座標変換が面倒になるデメリットはありますが、
ウィンドウの上端をダブルクリックすると最大まで拡大するとか、
もしくはGeForce Driverと同等の振る舞いをするプロセスをかますとか、
やりようはいくらでもあります
同人、商用のえろげに多用される某スクリプトエンジン(無料)など、
外を見渡せば参考になるものが星の数ほどあるでしょう
んなゎけで、ロボコン30点