ふわふわのゼラチン質モンスター。
美肌効果があると言われている。

種から芽生えた植物型モンスター。
成長中はだいたい眠っていて、進化すると葉っぱマンになる。

触覚が非常に発達したモンスター。
目が大きいわりにそれほど視力は良くない。

捨てられた小さなクマ人形。
愛される人形になることを夢見るも、荒々しい印象のせいで全く売れなかった。

猫に似ているが飛ぶことができる。
両手を自由に使ったひっかき攻撃を得意とする。

陸に生息するが魚類で、空中回転ができるほど尾びれが発達している。
ぷりぷりの尾肉は絶品。

硬い殻が体を覆っているモンスター。
ハサミは比較的に退化し、主にしっぽを使って攻撃する。

森の中で稀に会える小さな精霊。
人間を怖がるため近づきにくい。

森に生息するハリネズミのようなモンスター。
背中のトゲは柔らかいが、死んだ後は硬くなる。

ゼリッピを研究するために作られた機械ゼリッピ。
本物のゼリッピ達とはあまり仲良くない。

人間に恨みを持って生れた小さな悪魔。
しかし死ぬ時は普通のブタと変わらない。

アノマラドの異常現象により巨大化してしまった蜜蜂。
おかげでお花たちの繁殖には役立つことができた。